凍土が融けてウイルスが来る?

凍土が融けてウイルスが来る?

地球の温暖化によって、凍土が融けてきています。

 永久凍土の下で眠っていた、人類が未だ遭遇したことのないウイルスや細菌が活動を開始する危険性が指摘されています。   米科学アカデミー紀要(電子版)に掲載された論文によれば、3万年前のシベリアの永久凍土からフランス国立科学研究センターの研究チームが発見したウイルスには、微生物に感染し増殖する能力が残っていたとのことです。この種の未知のウイルスは2003年以降4例が発見されています。 4万円前の線虫が発見されて活動を再開したとの記録もあります。 2016年には、シベリアで70年前に炭疽症で死亡したトナカイの死骸を埋葬した場所の凍土が融解して放牧中の家畜に感染し、23人の住民が感染して少年1名が死亡したと記録に残っています。 昔の天然痘患者の墓などから、凍土の中で眠っている菌も活動を再開する危険性があるとの記事もあります。 日本に越冬に来る渡り鳥が、恐ろしい未知のウイルスが付着した草花を食していたとしたら・・・・、その糞から恐ろしい感染が起きるかも知れません。 そのような未知のウイルスや細菌に有効なワクチンや治療薬は開発に時間がかかるのではないでしょうか。 先ずは、自分たちの免疫力を強化させて、ウイルスや細菌に立ち向かうしか方法はないように思えます。 ウイルスや細菌など人にとって有害なものが体内に入ってくると、体内の免疫細胞(マクロファージ等)が反応して体温を上げます。免疫機能は高い体温でよりよく働くからです。 ですから、体温が上がることはウイルスなどが体内に入ってきたことを示します。 常に、体温を管理しておくことは大切です。   免疫機能が低下したご利用者にサービスを提供する介護事業者としては、自らがウイルスや細菌の感染しないことと、感染した場合は早急にその事実を知り対策を講じることが大切です。 弊社が、今回の新型コロナウイルス対策として開発した「発熱管理システム<ばいたるイルカ>」を、この度「健康観察システム<ばいたるイルカ>」にバージョンアップさせました。ご興味のある方は下記をご覧ください。

<デモ画面はこちらからお入り下さい>
https://demo.yst-vital.com/

著者プロフィール

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若山枢一
海運会社に40年間勤務し、この会社にお世話になっています。
京都生まれの京都育ち、横浜に住んで40年になりますが、未だに関西アクセントの抜けない日々を送っています。
入社以来10年間に亘り内部監査室に在籍し、昨年ソリューション部QM室(品質管理室)に着任しました。
この度、紙面に「内部監査室」のスペースを頂くことになりましたので、誠に恐縮ながら自己紹介を始め、内部監査及び品質管理に関するところを述べさせて頂きたいと思います。

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