「働き方改革」について(その⑤)

「働き方改革」について(その⑤)

政府の重要政策の一つである「働き方改革」について、過去4回に分けて記載して参りましたが、それらをコンプライアンスの面から纏めますと、次のような図になるかと思います。

「労働力不足」⇒「働き方を改革することによって労働力の確保を目指す(働き方改革関連法)」⇒「雇用形態にかかわらない公正な待遇の確保」⇒「女性の社会進出(女性活躍推進法の改正)」⇒「パワハラ防止対策の法制化(労働施策総合推進法の改正)」⇒「パワーハラスメント防止対策の法制化、セクシュアルハラスメント防止対策の強化」⇒厚労省指針「ハラスメントの具体例提示(パワハラに該当すると考えられる例/パワハラに該当しないと考えられる例)、及び「介護現場におけるハラスメント(セクハラ)対策マニュアル」作成。
以上

 

著者プロフィール

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若山枢一
海運会社に40年間勤務し、この会社にお世話になっています。
京都生まれの京都育ち、横浜に住んで40年になりますが、未だに関西アクセントの抜けない日々を送っています。
入社以来10年間に亘り内部監査室に在籍し、昨年ソリューション部QM室(品質管理室)に着任しました。
この度、紙面に「内部監査室」のスペースを頂くことになりましたので、誠に恐縮ながら自己紹介を始め、内部監査及び品質管理に関するところを述べさせて頂きたいと思います。

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