「働き方改革」(その④)について

「働き方改革」について(その④)

明けましておめでとうございます
コンサルティング事業本部ソリューション部の若山枢一でございます
今年もブログ「お困り事相談」に内部監査・品質管理に関連した記事を連載させて頂きますのでご一読下さい。宜しくお願い致します
今年初回は、前回に引き続き「働き方改革」の大きな柱である「女性活躍の推進(女性活躍推進法の改正)」について記載致します

 <改正の趣旨>
女性就業者が増加し、活躍の場は着実に広がっているにも拘わらず、女性の地位が諸外国と比較して低水準にあることに鑑み、女性の職場における更なる活躍を目指して改正するもの

<改正点>
(1)一般事業主行動計画の策定義務の対象拡大
一般事業主行動計画の策定義務の対象を、常用労働者301人以上から101人以上の事業主に拡大する。
(2)女性の職場生活における活躍に関する情報公表の強化及びその履行確保
情報公表義務の対象を101人以上の事業主に拡大する。また、301人以上の事業主については、現在1項目以上の公表を求めている情報公表項目を「①職場生活に関する機会の提供に関する実績」「②職業生活と家庭生活との両立に資する雇用環境の整備に関する実績」に関する項目に区分し、各項目から1項目以上公表することとする
情報公表項目とは、採用した労働者に占める女性労働者の割合、男女別の採用における競争倍率、管理職に占める女性労働者の割合等に関する項目であり、これらの項目について公表することを求めたものです
(3)女性活躍に関する取組みが特に優良な事業主に対する特例認定制度(プラチナえるぼし(仮称))の創設
                                                                     以上

著者プロフィール

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若山枢一
海運会社に40年間勤務し、この会社にお世話になっています。
京都生まれの京都育ち、横浜に住んで40年になりますが、未だに関西アクセントの抜けない日々を送っています。
入社以来10年間に亘り内部監査室に在籍し、昨年ソリューション部QM室(品質管理室)に着任しました。
この度、紙面に「内部監査室」のスペースを頂くことになりましたので、誠に恐縮ながら自己紹介を始め、内部監査及び品質管理に関するところを述べさせて頂きたいと思います。

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