職場のパワハラのガイドライン(その2)について

職場に於けるパワハラのガイドライン
パワハラに該当しないと考えられる例

先週はパワハラに該当すると考えられる具体例について記載いたしましたので、今回はパワハラに該当しないと考えられる具体例について
記載させていただきます(パワハラの分類は前回同様下記の6項目です)。

(1)身体的な攻撃(暴行・障害)
   誤ってぶつかること
(2)精神的な攻撃(脅迫・名誉棄損・侮辱・ひどい暴言)
   遅刻など社会的ルールを欠いた言動が見られ、再三注意してもそれが改善されない労働者に対して一定程度強く注意すること
(3)人間関係からの切り離し(隔離・仲間外し・無視)
   新規に採用した労働者を育成するために、短期間集中的に別室で研修などの教育を実施すること
(4)過大な要求
   労働者を育成するために現状よりも少し高いレベルの業務を任せること
(5)過小な要求
   労働者の能力に応じて、一定程度業務内容や業務量を軽減すること
(6)この侵害
   労働者への配慮を目的として、労働者の家族の状況などについてヒアリングを行うこと

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