職場のパワハラについてのガイドラインについて

職場のパワハラについてにガイドライン

職場でのパワハラ防止法が来年6月から施行されるに際して、厚生労働省は11月20日にパワハラの定義や具体例を盛り込んだ指針案を労働政策審議会分科会に示し、了承されました。年末には正式決定される見込みです。

<パワハラの定義>
パワハラは、優越的な関係を背景とした言動で、業務上必要かつ相当な範囲を超えて、労働者の就業環境が害されるものと定義しました。

<パワハラに該当すると考えられる例>
(1)身体的攻撃
  ・殴打や足蹴り
  ・相手に物を投げつける

(2)精神的攻撃
  ・人格の否定
  ・長時間にわたる失跡

(3)人間関係からの切り離し
  ・意に沿わない労働者を仕事から外し、長時間別室に隔離する
  ・集団で無視をして孤立させる

(4)過大な要求
  ・業務とは無関係の私的な雑用処理の強制

(5)過小な要求
  ・嫌がらせで仕事を与えない

(6)個の侵害
  ・職場外での継続的な監視、私物の写真撮影

*パワハラには該当しないと思われる行為につきましては、次回に記載させて頂きます。

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