特定事業所加算(訪問介護)

<特定事業所加算について>

 特定事業所加算を申請して受理されますと、特定事業所加算(Ⅱ)(Ⅲ)で所定単位数の100分の10が加算されます。加算(1)ともなれば20%の加算が得られますので、加算を申請する事業所が多いとのことですが、実地指導の際に要件を満たしていないと判断されて、申請時に遡って全額返金となるケースが多いようです。

加算目当てに安易に申請をされることは、大きなリスクを伴います。
自らの事業所の現状を把握し、加算要件を満たしていることを十分に確認のうえ、申請されることをお勧めします。
実地指導の際に、特に健康診断については厳しく確認されるようです。

 ★定期健康診断の実施

「健康診断については、労働安全衛生法により定期的に実施することが義務づけられた「常時使用する労働者」に該当しない訪問介護員等を含めて、少なくとも1年以内ごとに1回、事業主の負担により実施しなければならない。新たに加算を算定しようとする場合にあっては、少なくとも1年以内に当該健康診断等が実施されていることをもって足りるものとする」

 

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